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Author:サポートセンター事務
東京ふれあい医療生協 梶原診療所 在宅サポートセンターの日記です。

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今月の発表会

出会いあれば別れあり。
そんな言葉がひしひしと感じられる今日この頃です。

さて、9/1(水)、サポートセンターの1階にて、定例である医科歯科大学卒後臨床研修の先生の発表会が行われました。
8月にいらっしゃっていたのは、竹田貴策先生。
泌尿器内科志望の先生です。

発表のテーマは、『泌尿器科疾患の展望』。
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主に前立腺癌のお話でした。
管理人は仮にも女子でありますので(“子”とつけるなど図々しい、というご忠告は遠慮申し上げます)、怖さや辛さなどは全く無縁の病気でありますので、どこか冷静に聞くことが出来ました。
でも、先生方や今回参加してくれた学生さんは…真剣な表情で聞いていらっしゃいました

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前立腺癌の検査には、何通りかやり方があるそうです。
まず、基本となるのはPSA検査。
これは採血検査の一種で、欧米では健康診断の項目としてもメジャーだそうです。
竹田先生が熱く語っていらっしゃったのは、2点。

①欧米に比べて日本人の前立腺癌発症率は低いが、それはPSA検査がまだ一般的ではないため、潜在的に隠れている患者はたくさんいると思う

happyou

②医科歯科大学病院泌尿器科が提唱する“26箇所生検”をぜひお薦めしたい

satori

前立腺の組織を直接検査することの出来る“生検”は、より確実に結果を出せる検査だそうです。
生検として指す箇所は、多すぎると患者様に余計な負担がかかり、少なすぎると確実性に欠ける、という非常にバランスの難しい検査であるとか。
医科歯科大学で行われている26箇所生検は、始めに14箇所行い、結果次第でまたさらに追加を行うという、そのバランスを考慮したもので、竹田先生いわく是非ともご利用ください、とのこと。

寡黙で穏やかな印象のあった竹田先生。
こんなに熱い面がおありだったとは…
ご自分の仕事に誇りを持っていらっしゃることが強く伝わってきて、感動しました。


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その後、竹田先生の1ヶ月の研修の感想をお聞きしました。
『在宅でも入院と変わらない医療が出来ることがわかって、大変ためになりました』
在宅医療に努めている私達にとって、それは最上の褒め言葉です
こうして、若い先生方に少しでも在宅の可能性を感じていただけるように、今後も出来る限りのサポートをしたい、とまた新たに決意を固めた管理人でした。

静かに熱い竹田先生、またぜひいらしてくださいね



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